健康とスポーツ -健康とスポーツの探求-
| 単位数 | ナンバリングコード |
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| 1 | DCS112 |
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| 教員名 | 中里 浩介 |
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| 専門 | アルペンスキー，バイオメカニクス |
| 出身校等 | University of Salzburg (オーストリア) |
| 現職 | 北見工業大学 工学部 准教授 |
| 授業形態 |
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| 夏期面接授業・後期面接授業・冬期面接授業 |
| 授業範囲 |
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| なし |
| 試験範囲 |
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| なし |
| 科目の概要 |
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| 様々な種目を通して、スポーツの楽しさを知り、スキル、マナーの向上、及び健康への理解を深める。 |
| 授業における学修の到達目標 |
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| 多くの人たちが普通に備えているはずの健康や体力であるが、現代社会においてはそれらの維持、増進のために多くの時間や費用が懸かる場合が多い。その中で平均寿命の延びで、いっそう生涯スポーツの重要性がより増す事になる。授業では，スポーツ活動を通じて、団体生活を送る上での基本的なルールやマナーの大切さを学ぶ。さらに、各々が、主体的にからだを動かすのがより好きになる事を目標とする。 |
| 講義の方針・計画 |
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| 面接授業（遠隔授業：15回）
新型コロナウィルス感染対策のため遠隔授業で体育実習を行う。 無限大キャンパス上で「健康とスポーツ」の遠隔教材にアクセスし、各回の授業として、「説明・講義映像の視聴」→「各自自宅・近隣の体育施設等での実技」→「実技映像のアップロード」→「レポート作成」→「レポートのアップロード」を行う。 第1回：オリエンテーション、ストレッチ・筋力トレーニング（胸部１）・レポート作成 第2回：有酸素運動１（ランニングなど）・筋力トレーニング（腹部１）・レポート作成 第3回：筋力トレーニング（脚部・背部１）・ストレッチ・レポート作成 第4回：スポーツ実技１の実施・レポート作成 第5回：ストレッチ・筋力トレーニング（胸部２）・レポート作成 第6回：有酸素運動２（ランニングなど）・筋力トレーニング（腹部２）・レポート作成 第7回：筋力トレーニング（脚部・背部２）・ダンスの実施・レポート作成 第8回：スポーツ実技２の実施・レポート作成 第9回：ストレッチ・エアロビクス・筋力トレーニング（胸部３）・レポート作成 第10回：有酸素運動３（ランニングなど）・筋力トレーニング（腹部３）・レポート作成 第11回：筋力トレーニング（脚部・背筋３）・ストレッチ・レポート作成 第12回：スポーツ実技３の実施・レポート作成 第13回：ピラティスの実施・ストレッチ・レポート提出 第14回：ヨガの実施・ストレッチ・レポート提出 第15回：総合レポートの作成 |
| 準備学習 |
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| 体育実技として実施することから、事前の体調管理に留意し、授業実施に支障が出ないように準備を行うこと。また、体調が多少すぐれない場合は、可能な範囲で行うことが望ましい。 |
| 課題(試験やレポート等)に対するフィードバック方法 |
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| 実習時に課題を出す場合は、実習内で回答する。 |
| 成績評価の方法およびその基準 |
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| その他：100％（レポート、提出物などを含めて総合評価する） |
| 教科書 |
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| なし |
| 参考書 |
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| なし |
| その他 |
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| なし |
| 試験期間 |
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| 試験実施なし |
| 学習プリント |
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| 教職科目 |
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| 情報５の１（６６の６）、商業５の１（６６の６）、高校数学５の１（６６の６）、中学数学５の１（６６の６） |
| 関連受講科目 |
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| なし |
| 担当教員の実務経験 |
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| 実務経験なし |